はじめてのツーリング 1日目②(2005/2/6)

ラスベガスに到着しました。

モーテルにチェックインし荷を解いた後、ハーレーのレンタルをしているイーグルライダー社ラスベガス営業所へ。色々小物も売ってますが、Tシャツやらベタな革ジャンやらで、物欲をそそるモノは無し。映画「イージー・ライダー」でピーター・フォンダがかけていたサングラスやら、ちょっとセンスの良い革ジャンがあれば、欲しかったのですが。

さあ、旅の相棒・ロードキング様とのご対面です。何故ロードキングをオーダーしたのかって、それはただの勢いです。アメリカ走るなら、そりゃ「道路の王様」しかないでしょう!道は広いし真っ直ぐだから、まぁどうにかなろう、と。とはいえ、いくらアメリカの道でも、免許取りたてでいきなりロードキングはやり過ぎかなぁ?手に負えなかったらどうしよ?他の車種に交換出来るかなぁ??カッコ悪いなぁ、英語で何て言えばいいのかなぁ…と不安交じりに待つこと数分、裏の倉庫からズドドン、ズドドドン、と音を立てて登場です。

「うわ、でかっ!」圧倒されながらも、目はハートになっていたのでしょう。不安のドキドキは、興奮のドキドキへ。「レンタル品」はちょっとヤレた感じを想像していたのですが、ピカピカに磨かれた新車と見紛う美しいバイクです。キミキミ、絶対にコケちゃダメよっ!と無言のプレッシャー。。

手続きと簡単なレクチャーの後、「じゃ、楽しんできてね~!」と、スタッフは事務所の中へ。随分とあっさりしたものです。

いよいよ、公道へ。まったく意外なことに、走り出せばどうにかなるもの。5分も経てば、もう王様気分。いったん宿に帰るつもりが、あまりの気持ち良さに走り過ぎました。ラスベガスのメインストリート「ストリップ」を走り抜けるときの、ヘッドライトナセルに映り流れ往くライトやネオンの綺麗なこと。もう、間違いなく道路の王様です。片手運転なんてしたこと無いので、写真を撮れなかったのがほんとうに残念です。

投宿先は、中心部からほど近いMotel6。せっかく日本からラスベガスに来たのにカジノ付の立派なホテルじゃないのは何で?とタクシードライバーにも笑われましたが、目的はBorn to be Wildを歌いながらハーレーでアリゾナを走ること。気楽な方が、良いんです。

ご参考までに、レンタルにかかる費用は以下の通りです。

FULL SIZE HD : $103.95/day x 5 ---------- $519.75
EVIP 車両保険  : $ 24.00/day x 5 --------- $120.00
SLI 対人対物保険: $ 12.95/day x 5 --------- $ 64.75
SUB TOTAL : --------------------------------- $704.50
SALES TAX : 7.5 % -------------------------- $ 52.84
ENVIRONMENTAL CHARGE(環境費):4.5% -- $ 23.39
総合計 :---------------------------------------- $780.73

フルサイズ(TC88/ビッグツイン)のハーレーは、シーズン中は$130.00/日です。でも2月なので、オフシーズンの割引レート。予約は、代理店のNPNYのサイト(日本語)を通じて行いました。モーテルの予約もインターネット。こちらは英語ですが、申込みフォームに記入するだけなので、ラクチンです。チェックインも、予めプリントアウトした予約確認画面を提示すれば、英会話が苦手な僕でd0031061_17471486.jpgd0031061_17475085.jpgも全然OK。

時差ぼけのせいかなかなか寝付けず、夜中に窓の外を見ると目の前にはロードキング。真夜中でも明るいラスベガスの色とりどりのライトが映り、こんなにカッコいいマシンはないよなぁ~、なんて独りごち、恋さえ芽生えそうな気分。ますます眠れなくなってしまいました。。
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by hasekoi | 2005-02-06 17:00 | FLHRS・おでかけ
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