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正月準備

d0031061_18275235.jpgd0031061_2340365.jpg[FLHRS]

銘酒「神亀」を買いに、埼玉の蓮田。純米吟醸の活性にごり酒をはじめ、各種のお酒を買い込む。どうせ呑むだろうと、一升瓶のほか、四合瓶で3、4種類。バイクの振動で活性にごりが破裂してはかなわんと、瓶は丁寧に背負って帰る。
首都高入口にて、「ETCのカードがあれば割引が効きますよ」とのコメント。ホントかどうか分からないけど、取り敢えずカードを手配しとこ。
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by hasekoi | 2005-12-31 12:00 | FLHRS・おでかけ

インドへ。

11/30 NRT 1630 CI TPE CI (機中泊)
成田から中華航空。羽田から移転したの、知らなかった。。穴の開いた小汚い服装にイケてない眼鏡、無精髭。そして機内持込荷物はスーパーのビニール袋。・・・とても海外旅行の出で立ちではないなぁ。トランジットの台北でニューデリー行きの待合室に入るや、イッキにインド気分が盛り上がる。ターバンとサリーと、何となくスパイシーな香り。。

12/01 CI DEL Delhi→(夜行泊)
午前3時にニューデリー着、さんざん脅され身構えてるので、空港内で夜明けを待つ。外に出ると朝靄(スモッグ?)の向こうに朝陽、次から次へとやって来るインド人。両替や切符などの各種準備の後、バスで市内へ。意外にすんなり到着。お昼はさっそく市内ど真ん中の高級料理店でカレー、旨い!旧市街をぶらぶらした後、d0031061_18504326.jpgオールドデリー駅からJaisalmer行きの夜行に乗車。線路沿いのスラムでは夕餉の煙が上がり、子供たちが跳ね回る、複雑な情景。。

12/02 夜行→Jaisalmer
ひたすら大タール砂漠を進む列車。乗ったのは、1等>AC付寝台(2段)>AC付寝台(3段)>2等寝台>2等座席、と分かれる列車のAC付寝台(3段)。帰省のインド人ご家族と同じコンパートメントになるが、子供がウルサイ!ジャイサルメールで、カレーとともにラジャスタンの赤ワイン。けっこうイケる。

12/03 Jaisalmer ~Desert Camel Safari
インド製ジープに乗って、大タール砂漠へ。テーマソングはインディ・ジョーンズ。途中からラクダに乗り換え更に奥地を目指す。ラクダの足音(と、歩きながらウンチをボタボタする音)以外、何も聞こえない世界。途中の井戸で水を汲み、小麦粉を捏ねチャパティを焼き、カレーを作って食べる。d0031061_18511135.jpg風紋の有機的な陰影が遠くまで続く砂丘でキャンプ。夜は、ラクダに括り付けてきた鶏を絞めて新鮮チキンカレー。ラジャスタン麦酒と砂漠のフルーツワインで、物凄い(としか言いようが無い)星空の下大宴会。サラサラの砂に布団を敷いて就寝。

12/04 Jaisalmer→(夜行泊)
冷たく澄んだ、しかし乾いた夜空がみるみる明るくなり、砂漠の地平線から昇る朝日。…に向かって、開放感に満ち溢れながら朝のおトイレ。ジャイサルメールに向かって帰路を進む。猟師に取れたて新鮮鹿肉カレーをご馳走になり、そのカレーの仲間が遠くを駆けてゆく砂漠のオアシスにて、チャイで一服。最高の、インドの休日。キャメルドライバー、つまり駱駝使い達と固い握手の後、街へ戻る。宿でちょっとしたトラブルには見舞われたものの、夜行でジャイサルメールの街を後にして、ジョードプル経由ジャイプールを目指す。

d0031061_18512882.jpg12/05 夜行→Jaipur→NewDelhi
混沌のジャイプル。堪らない暑さ・煩さ・汚さ。夕方のニューデリー行きを予約の後、サイクルリクシャーで街へ。旅の後半・バラナシ行きの航空券を確保。日程の都合で、ダージリン(高原鉄道)は無理そう。有名な「風の宮殿」を急ぎ足で観光。ジャイプル→ニューデリーはシャダブディ・エクスプレス、次から次へと出てくるミールサービスに満腹。

12/06 NewDelhi→Varanasi
午前のJet Airwaysで、聖地バラナシへ。空港から市内へのタクシーではさんざん旧市街の治安を脅され、市内では30秒おきに声が掛かり、とはいえ遂にガンガーとご対面。

d0031061_1851521.jpg12/07 Varanasi
沐浴の巡礼者より、物売り・ゴロツキ・観光客の数がはるかに多いバラナシのガート(木浴場)を歩いて回る。起きたら既に日は昇った後。とはいえ、昼寝、散歩、切符、呑んで寝る、の、長期旅行者気分な一日。入手困難と思われた麦酒も確保。街の食堂で供されたオクラカレー・ベジタブルミックスカレーが印象的な美味。夜、河畔で「セレモニー」を見るが、旅行者向けエキシビジョンという印象。

12/08 Varanasi→Salnarth→(夜行/Radhidani Express泊)
日の出前に起き出して、再び河畔を散歩。ガンガーの日の出、沐浴する巡礼者、焼き場、野良牛、野良山羊、野良猿、野良鼠・・・。途中、混雑する道端で野良犬が出産中という衝撃的な光景も。午後から乗り合いバスでサルナート。初めてのインドの田舎とふつうの人々。仏教の聖地でマッタリした後、乗り合いオートリクシャーを3つ乗り継ぎ、バラナシ郊外のムガール・サライ駅。野良牛の闊歩しストリートならぬステーション・チルドレンが焚き火を囲む駅のホームで、インド国鉄の誇るラジターニ特急を待つ。

d0031061_1852742.jpg12/09 夜行→Newdelhi
ラジターニ特急で昼前にニューデリーに到着。マクドナルドでインドオリジナルの「マハラジャ・チキン・マック」59Rs、160円也。もちろん、カレー味。午後は旅の最終日らしく、買物に精を出す。カーペットは素晴らしいし日本で買うよりはるかに安いことも分かるんだが、今回は見送り。銀の食器とスパイスをたっぷり買い込み、後ろ髪を引かれつつ、空港行きのバスに乗り込む。運転手と3人だけの空港行きリムジンバス。もう一人の乗客、フレンチの電気技師の兄さんは、5週間の休暇だそうで。。最後のカレーを初日の朝にも寄った、当国際空港唯一のレストランで堪能し、少々酔っ払いながら、3:45発の飛行機を待つ。zzzzz・・・・。。

12/10 NewDelhi→AI308(機中泊)
ふと目覚めたら、時計はちょうど4:00。しばらく、真っ白に・・・。最悪の寝坊。茫然自失。取り敢えず泣いて騒いで走ってみるが、中華航空機はディレイの後、スリットの眩しいクルーの皆さんを連れて、飛び立っていった・・・。イヤ~な妄想はモワモワ膨らみ、冷静さを保てない。「茫然自失、冷静でないぼく」と題して自分をパシャッと撮って遊んでみるが、状況に変化なし。・・・(中略、ドタバタ)・・・そして夕方。久々の熱いシャワーを浴び、腹も満たして、今晩の東京直行便の切符を握り締めつつ、安宿の中庭で幸せの一服 (^。^)y-.。o○ ハァ、良かったぁ~。

12/11 AI308→NRT
そして日本に到着。海外旅行からの帰国が、こんなにも嬉しくホッとするとは。
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by hasekoi | 2005-12-11 16:30 | その他